今回の記事ではWeb高億のレポート作成を自動化する方法について記載してきます。
Web広告で配信結果を集計する際に、必要な項目を各媒体(Google、Yahoo、Metaなど)からダウンロードして
レポートを作るのはめんどうではないでしょうか。
今回はそんな悩みを解決できる方法をお伝えしていきます。
Web広告のレポート自動化で工数削減
「Adveronix」というツールを使用することで、Google、Meta、Googleアナリティクス、Xなど、さまざまな媒体のデータ抽出を自動で設定することが可能になります。
Googleスプレッドシートの拡張機能になっており、Googleスプレッドシートに設定したスケジュールで最新のアカウントデータをダウンロードすることが可能になります。
毎朝の管理画面からのレポート抽出の時間を一気に短縮することができるので、
レポート抽出時間を分析時間にしっかりとあてていくことが可能になります。
下記のイメージで指定した項目のデータを自動化してダウンロードすることが可能になります。

「Adveronix」を使用した自動化方法
- Googleスプレッドシートの拡張機能をインストール
「Adveronix」というツールを使用することで、Google、Meta、Googleアナリティクス、Xなど、さまざまな媒体のデータ抽出を自動で設定することが可能になります。
Googleスプレッドシートの拡張機能になっており、Googleスプレッドシートに設定したスケジュールで最新のアカウントデータをダウンロードすることが可能になります。
Googleスプレッドシートを開き「拡張機能」から「アドオン」、「アドオンを取得」をクリックし、
Google workspace Marketplace へ移動。
「Adveronix」と検索して、表示された下記キャプチャの左のツールをインストール

「Adver
- Adveronixを使用しよう
「拡張機能」の中に「Adveronix」がインストールされているのを確認し、「launch」をクリック。

レポーティング可能な媒体、ツールが表示されます。
Meta(旧Facebook)やGoogle広告、Googleアナリティクスは自動レポーティングが可能となっております。
また、TaboolaやCriteo、RTBHouse、マーチャントセンターのレポーティングがあるのもうれしいですね!
Early Trade Deskと表記のあるものは有料版で使用可能のツールとなっているようです。※2024/5/13時点
今回は↓のGoogleでsampleを作成してみます。

「Select Account」にてダウンロードしたアカウントを選択しましょう。
プルダウンをクリックすることで、アカウント一覧が表示され、アカウントを選択することができます。

任意のアカウントを選択したのちは、ダウンロードしたい、指標、ディメンション(日別、キャンペーン、グループ別などのこと)を指定します。
下記の様に任意にレポーティングしたい指標を設定することが可能です。
初めての方はレポートのテンプレートが用意されているので、そちらをしようするのも良いかと思います。
「Adver

「Date Range」で期間を指定すます。

最終的に「Get Data」をクリックすることで、アカウントのデータをスプレッドシートにダウンロードすることができます。
1点注意としては「Save Report」にチェックを入れてください。
こちらにチェックを入れることでレポートの自動抽出ができるようになります。


先ほど保存をしたレポートを「Report」タブで確認ができます。
上部の「schedule」がデフォルトはOFFになっているのですが、
ONにすることで上記のように任意のスケジュールを設定することが可能になります。
おすすめのディメンション
- Search terom⇒検索語句
- Final URL⇒広告の最終リンク先
- Ad Name⇒広告名
- Headline⇒レスポンシブ広告の広告見出し
- Text Ad description⇒レスポンシブ広告の説明文
そのほかにも年齢、性別、地域、インプレッションシェア、動画の再生数などの指標を自動でスプレッドシートにダウンロードすることができます。
集計期間に関して
期間に関して、さまざまな期間が設定できます。「今月」「過去〇〇日間」などの設定ができます。
また、「X」のついている期間を設定することで人気の過去の期間を設定することができます。
たとえば「Last X Days」を設定し、Xを30日と設定することで、過去30日間のデータを抽出することが可能です。
わたしはよく「Last X Month」を選択して過去12か月のデータを抽出してます。

Rawデータをスプレッドシートの関数、グラフと組み合わせることで、高度なレポーティングが可能となります。
次回はこのRawデータを成型したレポートをご紹介します。

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