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エコストア(ecostore)はニュージーランド発のデイリーケアブランドで、洗濯洗剤のランドリーリキッドは植物由来原料をベースにした処方が特徴です。今回の楽天ROOMコラボは、そのランドリーリキッドを軸にしたセット構成で展開されています。香りが控えめで、無香料の選択肢もあるため、香り残りが苦手な方や、家族に小さなお子さまがいるご家庭でも検討しやすいのが強み。ただし、価格は一般的なドラッグストアの大容量洗剤と比べると明確に高く、そこをどう捉えるかが判断の分かれ目です。なお「植物由来=誰にでも安全」ということではありません。肌が敏感な方は必ず成分表示をご確認ください。
- 香りの設計 控えめで残りにくい。無香料の選択肢もあるのが良い
- 使いやすさ 濃縮タイプで計量が簡単。ボトルの扱いも良好
- コスパ 1回あたりの単価は高め。価値の置きどころ次第
- 成分の把握しやすさ ブランドが原料の考え方を公開しており確認しやすい
- エコストアのランドリーリキッドがどんな洗剤なのか
- 楽天ROOMコラボセットの位置づけと選び方
- 香り・洗浄力・すすぎについての実際の使用感
- 編集部が感じた正直なデメリットとメリット
- 一般的な液体洗剤との違いと、コストの考え方
- 「植物由来」「無添加」という言葉の正しい受け取り方
はじめに|こんな悩み、ありませんか?
洗濯洗剤は、たぶん家の中でいちばん「なんとなく」で選ばれている日用品です。スーパーで安くなっていたものを買う、CMで見たものを買う、実家で使っていたものをそのまま使う。毎日使うものなのに、成分表示までじっくり見て選んだ経験がある人は多くないはずです。
ところが、洗剤は肌に触れる衣類に直接作用するもので、しかもその衣類を毎日24時間近く身につけて過ごします。子どもが生まれた、肌の調子が変わった、香りの強い柔軟剤がつらくなった——そんなきっかけで、初めて「何を使っているんだろう」と見直す人は少なくありません。
もうひとつ、近年よく聞くのが「香りが強すぎる」という悩みです。柔軟剤入り洗剤の香りが服に残り、電車の中や職場で気になる。自分は好きでも、家族が苦手。香りを足すのではなく引きたい、というニーズは確実に増えています。
エコストアのランドリーリキッドは、こうした「中身を把握したい」「香りは控えめがいい」という層に向いたブランドです。今回は楽天ROOMコラボのセットを軸に、良い点も気になる点もフラットに整理していきます。
エコストアのランドリーリキッドとは?ブランドと処方の考え方
エコストア(ecostore)は、ニュージーランドで生まれたデイリーケアブランドです。洗濯洗剤のほか、食器用洗剤、ボディソープ、シャンプーなど、日常的に使う製品を幅広く展開しています。ブランドとしての特徴は、原料の選定について明確な考え方を打ち出しており、パッケージや公式サイトで成分に関する情報を確認しやすいことです。
洗濯洗剤の「ランドリーリキッド」は濃縮タイプの液体洗剤で、少量で1回分の洗濯をまかなえる設計になっています。香りのバリエーションとしてユーカリなどの精油を使ったタイプがあるほか、無香料タイプもラインナップされています。香りが苦手な方や、香りのついた柔軟剤と組み合わせたい方は無香料を選ぶという使い分けができます。
今回の楽天ROOMコラボは、こうしたエコストア製品を組み合わせたセット企画として展開されているものです。単品で買うよりも、複数アイテムをまとめて試せるという点で、ブランドを初めて使う方には入口として使いやすい構成になっています。具体的なセット内容や価格は時期によって変わるため、最新の内容は商品ページでご確認ください。
なお、ここで注意しておきたいのが言葉の受け取り方です。「植物由来」や「無添加」という表現は、特定の原料を使っていない・使っているという事実を示すものであって、それ自体が「誰にとっても安全」を意味するわけではありません。植物由来の成分でもアレルギー反応が起きる可能性はあります。敏感肌の方は、必ず成分表示を確認し、心配な場合は少量から試すことをおすすめします。

洗剤選びで「香り残り」が気になっている方は、まず無香料タイプを試してみるのがおすすめです。香りは足すより引くほうが、家族全員が納得しやすい選択になります。そのうえで、部屋干しのにおいが気になる場合は、洗剤で解決しようとするより、乾燥時間の短縮(サーキュレーター・除湿機の併用)を優先したほうが効果的なことが多いです。
スペック早見表
| ブランド | ecostore(エコストア)/ニュージーランド発 |
|---|---|
| 商品カテゴリ | 洗濯用液体洗剤(ランドリーリキッド) |
| 企画 | 楽天ROOMコラボ セット企画 ※内容は時期により変動します |
| 処方の特徴 | 植物由来原料をベースにした処方(詳細は商品ページの成分表示をご確認ください) |
| 香り | ユーカリなど精油系の香りタイプ/無香料タイプの展開あり |
| タイプ | 濃縮タイプ(少量で1回分の洗濯に対応) |
| 容量展開 | 500mL/1L/5L など ※セット内容により異なります |
| 使用対象 | 綿・麻・合成繊維用(デリケート衣類は表示をご確認ください) |
| 価格帯の目安 | セット内容により2,000〜6,000円前後(時期・クーポン・セールで大きく変動) |
| 1回あたりの目安 | おおよそ25〜45円前後(購入価格・使用量により変動) |
※仕様・価格は販売ページの表示および公開情報を編集部がまとめたものです。型番・時期により異なる場合があります。
編集部スコアの内訳
使ってみた印象(※あくまで個人の感想です)
まず香りですが、精油系のタイプでも「ふわっと香って、乾いたら控えめになる」という印象でした。よくある柔軟剤入り洗剤のように、着ている間ずっと香り続けるタイプではありません。香りをまといたい人には物足りないかもしれませんが、香り残りが苦手な人にはこの設計がまさに求めていたものだと感じます。無香料タイプはさらにニュートラルで、洗い上がりに洗剤の存在感がほとんど残りません。
洗浄力については、日常的な汗・皮脂汚れ、食べこぼし程度であれば問題なく落ちました。一方、襟や袖口の頑固な黒ずみ、油汚れがしっかりついた作業着といった強い汚れは、洗剤だけで一発解決とはいきません。ここは部分洗いを併用する前提で考えたほうが現実的です。これはエコストアに限らず、この手の洗剤全般に言えることだと思います。
濃縮タイプなので、計量キャップで少量を入れるだけ。ボトルが大きすぎず、洗濯機まわりの収納にも収まりやすいのは日々のストレス軽減につながりました。詰め替えや大容量サイズに切り替えれば、ゴミも減らせます。
タオル類については、柔軟剤なしでもゴワつきにくいという声がある一方、水質や洗濯機の種類によって差が出る部分だとも感じました。このあたりは環境によるので、まずは自宅で試してみるしかありません。※あくまで個人の感想です。
※あくまで個人の感想です。効果・感じ方には個人差があります。
正直レビュー|デメリットから先に書きます
これが最大のネックです。ドラッグストアで買える大容量の液体洗剤と比べると、1回あたりの単価は数倍になることもあります。「洗濯にかけるコストを下げたい」という目的なら、この選択肢は合いません。
日常汚れには十分ですが、襟袖の頑固な黒ずみ、泥汚れ、油汚れといった強い汚れは、洗剤だけでは落としきれない場面がありました。部分用洗剤やつけ置きの併用が前提になります。
香りが控えめであることは長所でもありますが、「洗濯物からいい香りがしてほしい」というニーズには応えません。その場合は好みの柔軟剤との併用を検討することになります。
ここは誤解されやすいポイントです。植物由来の成分であっても、体質によっては合わない場合があります。敏感肌の方やアレルギーをお持ちの方は、必ず成分表示を確認し、少量から試してください。
コラボ企画のため、掲載時期によってセット内容や価格が変動します。「前に見たときと違う」ということが起こり得るので、購入時は必ず最新の内容を確認する必要があります。
香り残りに悩んでいた人にとっては、これだけで乗り換える価値があると感じました。無香料の選択肢があるのも実用的です。
少量で済むため、ボトルの持ちがよく、収納スペースも取りません。計量キャップも扱いやすい設計でした。
ブランドとして原料の考え方を打ち出しており、何が入っているかを調べやすいのは、毎日使う日用品として安心につながります。
柔軟剤を減らしたい・やめたいと考えている人にとって、切り替えの入口になりやすい洗剤です(仕上がりの感じ方には個人差があります)。
単品で少しずつ試すより、まとめて使ってブランドとの相性を確かめられるのは合理的です。
気に入った場合は5Lなどの大容量に切り替えることで、プラスチックごみと単価の両方を抑えられます。

同カテゴリの他商品と比べてどう?
| 比較項目 | エコストア ランドリーリキッド | 一般的な大容量液体洗剤 | 高機能・抗菌系洗剤 |
|---|---|---|---|
| 価格帯 | 高め | ◎ 安い | 中〜高 |
| 香りの強さ | 控えめ(無香料あり) | 中〜強 | 中〜強 |
| 成分情報の分かりやすさ | ◎ 確認しやすい | 商品による | 商品による |
| 日常汚れの洗浄 | ○ 十分 | ○ 十分 | ◎ 強い |
| 強い汚れ | △ 部分洗い併用 | △ 部分洗い併用 | ○ 得意なものが多い |
| 入手しやすさ | ネット中心 | ◎ どこでも買える | ◎ 買いやすい |
| 向いている人 | 中身を把握して選びたい人 | コスト最優先の人 | 部屋干し・においが最優先の人 |
※比較は編集部が一般的な同カテゴリ商品の傾向を整理したものです。個別商品の優劣を断定するものではありません。
おすすめな人/向かない人
- 洗剤の香り残りが苦手な人
- 柔軟剤を減らしたい・やめたいと考えている人
- 毎日使うものの中身を把握して選びたい人
- 小さなお子さまがいて洗剤を見直したい家庭
- ブランドをまとめて試してみたい人
- 容器のゴミを減らしたいと考えている人
- 洗濯コストを最優先で下げたい人
- 洗濯物に強い香りを残したい人
- 作業着など強い汚れを毎日洗う人
- 近所の店ですぐ買い足したい人
- 特定の成分にアレルギーがある方(要成分確認)
切り替えるときの手順とコツ
家族に香りが苦手な人がいるなら無香料が無難です。香りを楽しみたいなら精油系のタイプを。ここを最初に決めると迷いが減ります。
いきなり5Lを買うのではなく、500mLや1Lで自宅の水質・洗濯機との相性を確認します。合わなかったときの損失が最小で済みます。
濃縮タイプは入れすぎるとすすぎ残りの原因になります。計量キャップで規定量を守るのが、仕上がりとコストの両面で正解です。
襟・袖口・食べこぼしなどは、洗濯前に部分用洗剤で処理してから洗うときれいに仕上がります。洗剤に全部を任せないのがコツです。
継続すると決めたら、大容量サイズに切り替えることで1回あたりの単価とプラスチックごみの両方を減らせます。
口コミ・評判の傾向
公開されている口コミを編集部で整理すると、「香りの控えめさ」への支持と「価格」への戸惑いが、はっきり二極に分かれる傾向が見えます。以下はその傾向をまとめたものです。
「きつくない香りがちょうどいい」「無香料があるのが助かる」という声が目立ちます。香り残りに悩んでいた層からの評価が特に高い印象です。
「柔軟剤なしでもゴワつきにくい」という声がある一方、「タオルは好みが分かれる」という意見も。水質や洗濯機による差がありそうです。
「品質を考えれば納得」という声と「継続には高い」という声が併存。セールやまとめ買いを活用している人が多いようです。
「洗面所に置いていても生活感が出ない」といった、見た目を評価する声も一定数見られました。
※口コミは公開情報から見られる傾向を編集部が要約したものです。感じ方には個人差があります。
よくある質問(FAQ)
A. 日常的な汗・皮脂汚れや軽い食べこぼしであれば、一般的な液体洗剤と同程度に問題なく使えました。ただし、襟袖の頑固な黒ずみや油汚れについては、部分洗いやつけ置きの併用をおすすめします。
A. いいえ、そう言い切ることはできません。植物由来の成分でも、体質によっては合わない場合があります。「植物由来=安全」という単純な図式では捉えず、必ず成分表示をご確認ください。肌に異常が出た場合は使用を中止し、医師にご相談ください。
A. 併用は可能です。香りを足したい場合は無香料タイプ+お好みの柔軟剤という組み合わせが扱いやすいでしょう。ただし洗剤・柔軟剤ともに規定量を守ってください。
A. 一般的にはご使用いただけますが、洗濯機の種類によって適した洗剤量が異なります。商品ページおよびボトルの使用量表示と、お使いの洗濯機の取扱説明書を必ずご確認ください。
A. コラボ企画のため、時期によってセット内容・容量・価格が変わることがあります。購入前に必ず最新の商品ページで内容をご確認ください。
洗剤選びで失敗しないための考え方
「安さ」と「納得感」のどちらを取るか
洗剤は消耗品なので、単価の差は年間で見ると意外と大きくなります。だからこそ、まず自分が何を優先したいのかをはっきりさせるべきです。コスト最優先なら、正直に言ってドラッグストアの大容量洗剤が最も合理的です。
一方で、香りの強さがストレスになっている、中身を把握して選びたい、といった理由があるなら、その解決に払う金額として考えれば納得できるはずです。「なんとなく良さそうだから」で買うと、価格差だけが残って続かなくなります。
香りの問題は洗剤だけでは解決しない
部屋干しのにおいが気になるとき、多くの人はまず洗剤を変えようとします。ですが実際には、乾くまでの時間が長いことが原因であるケースが大半です。サーキュレーターや除湿機で乾燥時間を短縮するほうが、洗剤を変えるより結果が出やすいことは覚えておいて損はありません。
そのうえで、洗剤側でできることは「余計な香りを足さない」こと。無香料タイプは、この考え方と非常に相性が良い選択肢です。
家族で使うときのチェックポイント
家族全員の衣類を洗うものなので、切り替える前に一言共有しておくとトラブルが減ります。特に、香りの好みは人によって大きく違います。今まで柔軟剤の香りが好きだった家族が、急に無香料になると物足りなさを感じることもあります。
また、肌が敏感な家族がいる場合は、まず数回洗って様子を見る、タオルなど肌に触れる時間が長いものから試す、といった段階的な導入が安心です。異常があればすぐに使用を中止してください。
ゴミを減らしたいなら大容量へ
気に入って継続すると決めたら、大容量サイズへの移行を検討する価値があります。プラスチック容器の使用量を減らせるうえ、1回あたりの単価も下がります。置き場所さえ確保できれば、環境面でもコスト面でも合理的な選択です。
ただし、最初から大容量を買うのは避けてください。相性が合わなかったときのダメージが大きすぎます。まずは小容量、気に入ったら大容量。この順番が鉄則です。
まとめ
エコストアのランドリーリキッドは、「洗剤の香りが強すぎる」「中身を把握して選びたい」という悩みに対して、非常にまっすぐ応える製品です。香りは控えめで残りにくく、無香料の選択肢もある。濃縮タイプで使い勝手も良く、日々のストレスが少ない設計になっています。
その反面、価格は一般的な大容量洗剤よりも明確に高く、強い汚れには部分洗いの併用が必要です。「安く洗濯を済ませたい」という目的には合いません。ここを納得できるかどうかが判断の分かれ目になります。
楽天ROOMコラボのセットは、ブランドをまとめて試せる入口としては合理的な選択肢です。まずは小容量から自宅の環境との相性を確かめ、続けられそうなら大容量に移行する。この段取りで進めれば、失敗のリスクをかなり抑えられるはずです。
- ニュージーランド発ブランドの濃縮タイプ液体洗剤
- 香りは控えめで、無香料タイプも選べる
- 成分に関する情報が確認しやすいのは安心材料
- 価格は一般的な大容量洗剤より明確に高め
- 強い汚れには部分洗い・つけ置きの併用が前提
- 「植物由来=安全」ではない。成分表示は必ず確認を
- まずは小容量で相性を確認、続けるなら大容量へ
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