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🔖 保存版|スキンケア/化粧水
⭐ 結論ファースト|編集部の総合評価
★★★★☆ 4.2/5.0
ビタミンCケアを「化粧水の段階から」取り入れたい人に向けた、ロングセラーのビタミンC化粧水です。高浸透型のAPPSと持続型のVCエチルという2種のビタミンC誘導体に加え、ナイアシンアミドや加水分解コラーゲンを配合。とろみのあるテクスチャーで、化粧水でありながら美容液に近い使用感を持ちます。価格は150mLで5,390円前後と化粧水としては明確に高価格帯で、ここに納得できるかが最大の分岐点。また、とろみが強く「馴染むのに時間がかかる」と感じる人がいる点も、事前に知っておきたいポイントです。
- 高浸透型ビタミンC(APPS)と持続型ビタミンC(VCエチル)の2種を配合
- ナイアシンアミド・加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸Naなどの保湿成分も併配合
- 現行品は2025年2月に発売されたリニューアル処方
- 価格は150mLで5,390円前後。化粧水としては高価格帯で、定期便では4,312円前後
- とろみが強く、馴染ませ方にコツがいるタイプ
📖 この記事でわかること
- VC100 エッセンスローションEXの基本スペックと配合成分
- APPSとVCエチル、2種のビタミンC誘導体の役割の違い
- とろみのあるテクスチャーが生む使用感の特徴
- 150mLで5,390円前後という価格をどう捉えるか
- リニューアルで変わった点(香りなど)
- 肌が敏感な時期の付き合い方
- よくある質問5つへの回答
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こんな悩み、ありませんか?
夕方に鏡を見ると、頬の毛穴が縦に伸びて見える。写真に写った自分の肌が、なんとなくどんよりして見える。日焼け止めもスキンケアも一応やっているのに、こうした細かい不満は積み重なっていきます。
そこで名前が挙がりやすいのが「ビタミンC」です。ただ、ビタミンCと言っても種類はさまざまで、しかも壊れやすい成分としても知られています。どの形で、どのステップに入れるのが自分に合うのか。ここが分かりにくいまま、なんとなく選んでいる人は多いのではないでしょうか。
ドクターシーラボのVC100 エッセンスローションEXは、ビタミンCケアを美容液ではなく化粧水の段階から始めるという設計の製品です。この記事では、配合されている2種のビタミンC誘導体の違いから、とろみのあるテクスチャーの扱い方、そして正直な価格評価まで整理していきます。
VC100 エッセンスローションEXとは?基本情報と仕組み
VC100 エッセンスローションEXは、株式会社ドクターシーラボ(DR.CI:LABO)が展開するVC100シリーズの化粧水です。分類は化粧品。内容量は150mLのほか、285mLのポンプタイプや28mLのスペシャルサイズも展開されています。現行品は2025年2月に発売されたリニューアル処方で、旧品から香りやテクスチャーが調整されています。
処方の核となるのが、2種類のビタミンC誘導体です。ひとつはパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)と呼ばれる高浸透型で、水にも油にもなじみやすい性質を持つとされます。もうひとつは3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)という持続型。この2つを組み合わせることで、届き方と持ち方の両方をカバーしようという設計です。
ビタミンC誘導体以外にも、ナイアシンアミド、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、グリセリン、DPGといった保湿成分が配合されています。化粧品カテゴリの製品なので、期待できるのは肌を健やかに保つ、うるおいを与えるといった化粧品効能の範囲です。すでにあるしみを消すといった作用を持つ製品ではない、という前提は押さえておきましょう。

💡 ここがポイント
とろみのある化粧水は、パシャパシャつけると失敗しやすいタイプです。コツは「500円玉大を手のひらに広げ、顔全体を包み込むように押さえる」こと。こすらず、押さえて待つ。この使い方に切り替えるだけで、「馴染まない」という不満はかなり減ります。乾燥や毛穴が気になる部分は、そのあと少量を重ねてください。
スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | VC100 エッセンスローションEX(ドクターシーラボ) |
| ブランド/販売元 | DR.CI:LABO(ドクターシーラボ)/株式会社ドクターシーラボ |
| 分類 | 化粧品(化粧水) |
| 内容量 | 150mL(ほかに285mLポンプタイプ、28mLスペシャルサイズあり) |
| ビタミンC誘導体 | パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS/高浸透型)、3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル/持続型) |
| その他の主な成分 | ナイアシンアミド、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、グリセリン、DPG |
| テクスチャー | とろみのあるタイプ。べたつきにくい仕上がり |
| 香り | ほのかな柑橘系(2025年2月のリニューアルで穏やかに調整) |
| 価格帯 | 5,390円前後(150mL・税込目安)。公式定期は4,312円前後。時期・ポイント還元で実質価格は変動します |
| 1mLあたりの目安 | 約36円前後(通常価格・150mL換算) |
| 発売時期 | 現行品は2025年2月17日発売のリニューアル処方 |
| 使用ステップ | 洗顔後の最初の化粧水として |
編集部による項目別スコア
使用感 4.3
保湿力 4.4
成分設計 4.5
コスパ 3.3
続けやすさ 3.9
実際の使用感レポート(※個人の感想です)
ボトルから出してまず感じるのは、化粧水というより美容液に近い粘度です。手のひらに出すとゆっくり広がり、傾けてもすぐには流れ落ちません。この時点で「パシャパシャ使う化粧水ではないな」と分かります。
顔に馴染ませると、最初の数秒はやや表面に留まる感じがありますが、手のひらで押さえていると次第に落ち着いてきます。馴染んだあとの肌はしっとりしつつ、指を当ててもベタつきは残りません。香りはほのかな柑橘系で、リニューアル後は主張が控えめになった印象です。※あくまで個人の感想であり、感じ方には個人差があります。
翌朝の肌については、ファンデーションの乗り方が少し変わったように感じました。ただしこれは湿度や睡眠時間にも左右される部分で、化粧水だけの寄与を切り分けるのは難しいところです。逆に言えば、劇的な変化を短期間で期待するタイプの製品ではない、というのが正直な印象でした。
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正直レビュー|先にデメリットから
⚠️ 気になった点・注意したい点
- 化粧水としては高価格帯。150mLで5,390円前後は、ドラッグストアの化粧水と比べると数倍の水準です。継続を前提にするなら、月あたりのコストを計算しておく必要があります。
- とろみが強く、使い方にコツがいる。「なかなか馴染まない」という不満は口コミでも見られます。押さえて馴染ませる使い方に慣れるまで、少し時間がかかるかもしれません。
- 柑橘系の香りがある。リニューアルで穏やかになったとはいえ無香ではありません。香り付きのスキンケアが苦手な人には引っかかる可能性があります。
- 肌が敏感な時期は注意が必要。ビタミンC配合製品全般に言えることですが、肌が揺らいでいるタイミングでは少量から様子を見るのが無難です。
- 実感には個人差が大きい。ロングセラーである一方、「変化を感じにくかった」という声も一定数あります。化粧品カテゴリの製品である以上、期待値の設定は慎重に。
- ボトルタイプは残量が見えにくい。150mLの容器は中身の残りが把握しづらく、買い足しのタイミングを逃しやすい面があります。
✅ 良いと感じた点
- タイプの異なる2種のビタミンC誘導体を組み合わせた設計
- ナイアシンアミドや加水分解コラーゲンなど、保湿成分も併配合されている
- とろみがあるのにベタつかず、朝のメイク前でも使いやすい
- ロングセラーでリピーターが多く、リニューアルを重ねて処方が更新されている
- 化粧水の段階からビタミンCケアを取り入れられるため、ステップを増やさずに済む
- 150mLのほか285mLポンプタイプもあり、使用量に応じて選べる
編集部評価レーダーチャート

成分設計と保湿力は高く評価できる一方、コスパは3.3としました。150mLで5,390円前後という価格は、化粧水というカテゴリの中では明確に上位です。ただし「美容液を1本減らせる」と考えるなら計算は変わります。自分のスキンケア全体の中で、この1本が何を置き換えるのかを考えると判断しやすくなります。※5点満点・編集部の主観評価です。
似たタイプとの比較表
| タイプ | ビタミンCの入り方 | 価格帯の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| VC100 エッセンスローションEX(化粧水) | APPS+VCエチルの2種 | 5,390円前後/150mL | ステップを増やさずビタミンCケアをしたい人 |
| 一般的なビタミンC美容液 | 高濃度タイプが多い | 3,000〜8,000円前後/30mL前後 | ポイントで集中的にケアしたい人 |
| プチプラのビタミンC化粧水 | VCエチル単体などが中心 | 800〜2,000円前後 | コストを抑えて毎日たっぷり使いたい人 |
| ビタミンC配合シートマスク | 1回使い切りタイプ | 1枚100〜500円前後 | 必要なときだけ取り入れたい人 |
価格は2026年8月時点で確認できた一般的な相場の目安であり、店舗・時期・キャンペーンによって変動します。ビタミンCは形(誘導体の種類)と濃度、そしてどのステップで使うかで役割が変わります。「化粧水で入れるか、美容液で入れるか」は優劣ではなく設計の違いです。
おすすめな人/向かない人
😊 おすすめな人
- ビタミンCケアを化粧水の段階から取り入れたい人
- 毛穴の目立ちや乾燥によるくすんだ印象が気になる人
- スキンケアのステップをこれ以上増やしたくない人
- とろみのあるテクスチャーが好みの人
- ロングセラーで実績のあるブランドを選びたい人
🤔 向かないかもしれない人
- 化粧水に月5,000円前後をかけることに抵抗がある人
- さっぱりした水のような化粧水が好みの人
- 香り付きのスキンケアが苦手な人
- 肌が敏感に傾いていて、新しいアイテムを増やすタイミングではない人
- 短期間で目に見える変化を求めている人
使い方ステップ
洗顔後、すぐに使う
洗顔で肌の水分が逃げやすくなっているため、タオルで押さえたら時間を空けずに使います。
500円玉大を手のひらに出す
とろみがあるため、コットンよりも手のひらのほうが扱いやすい人が多いタイプです。
顔全体を包み込むように押さえる
こすらず、手のひらで顔を覆って押さえます。数秒キープすると馴染みやすくなります。
気になる部分に重ねる
毛穴や乾燥が気になるところには、少量を追加して同じように押さえます。
乳液やクリームでふたをする
化粧水だけで終わらせず、乳液やクリームでうるおいを閉じ込めます。ここまでがワンセットです。
口コミ・評判の傾向
👍 リピーターが多い
長く使い続けているという声が多く、定番として支持されている傾向が見られます。
👍 翌朝の肌の感触が違う
使った翌朝の手触りやメイクの乗りが変わったという感想が見られます。
👍 とろみのわりにベタつかない
粘度は高いのに仕上がりはさらっとしている、というギャップを評価する声があります。
💬 価格が続けにくい
品質には納得しつつ、化粧水として5,000円台は継続のハードルが高いという指摘があります。
💬 馴染ませにくい
とろみが強く、なかなか肌に入っていく感じがしないという声が一定数あります。
💬 実感に個人差がある
期待したほどの変化を感じなかったという感想もあり、評価は分かれています。
※口コミは編集部が公開レビューや各種メディアの記載を確認して傾向をまとめたものです。個々の感想であり、効果を保証するものではありません。
よくある質問(FAQ)
Q. APPSとVCエチルは何が違うのですか?
A. どちらもビタミンC誘導体ですが、性質が異なります。APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)は水にも油にもなじみやすい高浸透型とされ、VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)は安定性が高い持続型とされています。異なるタイプを組み合わせることで、それぞれの特性を補い合う設計です。
Q. しみは薄くなりますか?
A. いいえ。本品は化粧品カテゴリの化粧水であり、すでにあるしみを薄くする、消すといった作用を持つ製品ではありません。期待できるのは、肌にうるおいを与えて健やかに保つという化粧品効能の範囲です。
Q. 朝も使って大丈夫ですか?
A. 朝晩の使用が想定されています。ベタつきにくい仕上がりなので、メイク前に使っても崩れにくいタイプです。日中は紫外線対策を合わせて行うことをおすすめします。
Q. 肌が弱いのですが使えますか?
A. ビタミンC配合製品は、肌のコンディションによっては刺激を感じる場合があります。まずは目立たない部分で少量を試し、赤みやヒリつきが出ないか確認してから顔全体に使ってください。異常を感じたら使用を中止し、必要に応じて皮膚科医にご相談ください。
Q. 150mLはどれくらい持ちますか?
A. 1回500円玉大を朝晩使う場合で、およそ1.5〜2ヶ月程度が目安です。使用量には個人差があるため、たっぷり使いたい場合は285mLのポンプタイプを検討するのもひとつの方法です。
ビタミンC化粧水を選ぶときのチェックポイント
ビタミンCと書かれていても、中身は同じではありません。まず見るべきは誘導体の種類です。全成分表示の中に「3-O-エチルアスコルビン酸」「アスコルビルリン酸Na」「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」などの記載があり、それぞれ安定性や性質が異なります。名前を1つ覚えておくだけでも、製品を比べる目線が変わります。
次にどのステップに入れるかを決めましょう。化粧水で入れるなら毎日たっぷり使いやすい一方、濃度は抑えめの設計になりがちです。美容液で入れるなら濃度は上げやすいものの、ステップが1つ増えます。すでにスキンケアが5工程あるなら化粧水型、シンプルな2工程なら美容液を足すほうが合理的、といった判断ができます。
最後に肌のコンディションとの相性です。ビタミンCは多くの人に使われている成分ですが、肌が敏感に傾いているときや、他の刺激の強いケアと併用しているときは、ピリつきを感じることがあります。新しく取り入れるときは1品ずつ、様子を見ながら増やすのが安全な進め方です。
まとめ
VC100 エッセンスローションEXは、高浸透型のAPPSと持続型のVCエチルという2種のビタミンC誘導体に、ナイアシンアミドや加水分解コラーゲンを組み合わせたビタミンC化粧水です。化粧品カテゴリの製品で、ビタミンCケアを化粧水の段階から取り入れられるのが最大の特徴です。
使用感は化粧水というより美容液に近く、とろみがあるのに仕上がりはベタつきません。ただしこのとろみは扱い方にコツがいる部分でもあり、「押さえて馴染ませる」使い方に慣れるまでは戸惑うかもしれません。香りが穏やかな柑橘系である点も、好みが分かれるところです。
価格は150mLで5,390円前後と、化粧水としては明確に高価格帯です。ここをどう捉えるかは、自分のスキンケア全体の中でこの1本が何を担うか次第でしょう。「美容液を1本減らせる」なら納得しやすく、「単に化粧水を格上げする」だけなら負担は大きく感じるはずです。価格やポイント還元は時期で変わるため、購入前に楽天市場の商品ページで最新条件をご確認ください。
📝 この記事の要点
- 化粧品カテゴリのビタミンC化粧水。APPSとVCエチルの2種の誘導体を配合
- ナイアシンアミド・加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸Naなどの保湿成分も併配合
- 現行品は2025年2月発売のリニューアル処方で、香りは穏やかに調整
- 価格は150mLで5,390円前後(定期便は4,312円前後・時期により変動)
- とろみが強いため、手のひらで押さえて馴染ませる使い方が向く
- すでにあるしみを消すための製品ではありません
- ※あくまで個人の感想です/効果・感じ方には個人差があります
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